−当館の衛生管理について−

衛生管理の基本は毎日の掃除だと考え、毎朝丹念に実施しております。

館内施設や備品等すべての殺菌やカビ、消臭対策としては「木酢液」を使用。
木酢液は天然成分100%ですから、皮膚に触れたり空気中から吸入しても安全・安心の除菌液です。
さらに木酢液は、温泉や銭湯で問題になるレジオネラ菌に最も有効にはたらくとの研究結果が発表されています。

お客様に十分にリラックスしていただくことを第一に、浴室にお客様がいる場合はできるだけ清掃に入らないようにしています。
岩盤浴は岩盤(当館は原陽石)から発する遠赤外線、マイナスオインそのものに殺菌・消臭等の作用があることに加え、岩盤床表面が常に45℃〜50℃と高温で乾燥していますので雑菌がつきにくく、水分もすぐ蒸発します。
お客様は着衣のうえに、さらに岩盤床にはタオルを敷いて入浴いただいていますので、
直接触れるのはごく一部です。

とはいえ、人にとって居心地のいい岩盤浴ですから、細菌やカビにとっても住みやすい環境であり菌を無くすことはできませんが、毎日の清掃・除菌・防臭などの衛生対策をきちんと実施しゼロに近づけてまいります。

現在は公的機関で定めた衛生基準もなく、施設ごとの考え方・モラルにゆだねられている状況です。
銭湯や温泉施設には水質検査基準が設けられていますが、水の無い岩盤浴の場合は「いつ」
「どこを」検査測定するかによって結果が大きく変動するため、基準を設けることが大変
難しいのです。

《アセデールの衛生に関する実施基準》

  1. 毎朝の館内全清掃(一部、弱アルカリ性洗剤使用)
  2. 営業中の浴室内換気は30分ごとが目安
  3. 脱衣室、浴室の清掃はその都度(状況把握)
  4. 営業終了後の浴室は窓を全開放し換気、換気扇は毎朝10時まで連続運転
  5. 週に2回ないし3回の木酢液噴霧消毒(浴室)
  6. 年に4回、浴室の木酢液消毒全噴霧(天井、壁含む)
  7. 月に2回(定休日)、浴室の床暖房温度を70℃まで上げて高温殺菌

07.2.1