イカスミについてはあまり知られていない事が多いと思われますが、このページではQ&A形式でイカスミの疑問について解説いたします。
A1.イカスミに含まれるペプチドグルカン(イカスミから抽出したたんぱく質と糖の結合した成分)がガンをやっつける細胞を強化し、予防に効果をあげるようです。 胃液の分泌を促進する効果もあります。 墨はイカの墨汁嚢という袋にある腺で作られ、たんぱく質・脂質・糖・メラニンが成分です。>
A2.調味料はイカスミソース、イカスミペースト。 粉製品はパン・麺類・ラーメン・スパゲティ・そーめん。 ほか、イカスミソーセージ・イカスミチーズ・イカスミパイ・イカスミせんべい・塩辛・塩辛・イカスミ餅など。最近では、スナック菓子やペットフードにもたくさん使われています。 ※ 食品以外の利用として、「染料」としての利用が大変注目されています。 自然の色素ですから、肌にとてもやさしい製品となり、イカスミの抗菌作用で肌荒れやかぶれなどになりません。
A3.イカの漁獲量が多い地中海沿岸の国がよく食べているようです。 スペイン・イタリア・フランス(バスク地方)には、イカスミでイカを煮込んだ郷土料理があります。 パスタをはじめ、クスクス・リゾットなど麦や米料理にも使われます。 ※イカスミパウダーの使用量は、原材料の使用量に対して1〜3%が目安となります。
A4.簡単にとるには、ぬるま湯で強くすすげばよいでしょう。 イカスミはアルカリに溶けやすいので、重曹を加えた弱アルカリ性の水でゆすぐとよく落ちます。 唇のまわりはティッシュを濡らして拭います。布につくと落ちずらいので、ハンカチはやめましょう。 衣類についた汚れはすぐ水で湿らせ、洗い流し、さらに弱アルカリ性石鹸で洗います。
A5.イカスミは粒子が細かく、でんぷんに吸収されやすい性質があります。 粉に直接イカスミペーストやイカスミソースを練りこんで使えば、口は汚れません。お米に混ぜて炊き込んでも同じです。 黒い麺類(スパ、うどん、そうめん、ラーメン)のほか、イカスミを加えたクッキーやせんべいも同様、イカスミソーセージも汚れません。
A6..1)イカスミチャーハン http://allabout.co.jp/gourmet/homemade/closeup/CU20020731/ 2)イカスミパエリア http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/E082801/ 3)イカスミパスタ http://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/E040301/